試合の流れを決めたのは序盤の攻勢だった。アリゾナ・ダイヤモンドバックスは初回に先制し、そのままコロラド・ロッキーズを振り切った。

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メリル・ケリーは先発として試合をつなぎ、ブランディン・ガルシア、ジョナサン・ロアイシガら救援陣もリードを守った。コロラドの先発投手も無失点投球を見せたが、序盤の失点が重くのしかかった。

初回、ガブリエル・モレーノの安打でケテル・マルテが生還し、アリゾナが勝ち越した。続いてノーラン・アレナードの安打でガブリエル・モレーノが生還。さらにコービン・キャロルの三塁打でペービン・スミスとノーラン・アレナードが生還し、流れを大きく引き寄せた。

コロラドはアダエル・アマドールの二塁打で反撃し、ハンター・グッドマンの犠牲フライでも得点。終盤にはティム・タワの本塁打に対してエセキエル・トバールが本塁打で応じたが、差を詰め切れなかった。

アリゾナは連勝を伸ばし、序盤の先制攻撃と救援陣の粘りで勝利をつかんだ。コロラドにとっては、立ち上がりの流れを変えられないまま追う展開となった。

主な記録

ダイヤモンドバックスがロッキーズを5-3で下した。

  • エセキエル・トバールは4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.218)。
  • ティム・タワは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.236)。
  • ガブリエル・モレーノは4打数3安打、1打点、1得点(打率.310)。
  • (gpid=sa:690279)は6.0回を投げ5被安打4失点(自責点0)、8奪三振で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率4.03)。
  • メリル・ケリーは5.1回を投げ4被安打2失点、2奪三振で勝利投手(今季10勝14敗)(防御率4.94)。
  • ジョナサン・ロアイシガは1.0回を投げ1被安打0失点でセーブ(今季2セーブ目)(防御率2.22)。

ロッキーズは57勝101敗(3連敗)、ダイヤモンドバックスは84勝73敗(4連勝)。