試合を決めたのは、終盤の一発だった。シンシナティ・レッズはアトランタ・ブレーブスとの打ち合いを制し、終盤の勝ち越し弾で勝利をつかんだ。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
CIN113002000700
ATL401010000600

レッズではエリー・デ・ラ・クルーズが本塁打を放ち、攻撃をけん引した。エウヘニオ・スアレスも得点を生む打撃で流れを引き寄せた。

初回、カルロス・ホルヘの本塁打でレッズが先制。ブレーブスはマット・オルソンの犠牲フライで追いつき、マイケル・ハリスの二塁打で勝ち越した。レッズは三回、エリー・デ・ラ・クルーズの本塁打で迫ると、エウヘニオ・スアレスの適時打で逆転。直後にオースティン・ライリーの本塁打で同点となった。ブレーブスは五回にマイク・ヤストレムスキーの適時打で再び前に出たが、六回にヘクター・ロドリゲスが本塁打を放ち、エウヘニオ・スアレスが生還。これが最後の勝ち越しとなった。

ブレーブスはオースティン・ライリーの本塁打などで応戦したが、六回以降は得点できなかった。A・J・スミス=ショーバーが敗戦投手となる一方、レッズはコナー・フィリップスが勝利投手となり、救援陣がリードを守った。

レッズは連勝を伸ばし、ブレーブスは連敗となった。最後まで続いた打ち合いは、ヘクター・ロドリゲスの一振りでレッズに傾いた。

主な記録

レッズがブレーブスを7-6で下した。

  • (gpid=sa:699302)は4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.220)。
  • オースティン・ライリーは2打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.223)。
  • エリー・デ・ラ・クルーズは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.285)。
  • A.J.・スミス=ショーバーは2.0回を投げ1被安打2失点で敗戦投手(今季0勝3敗)(防御率6.60)。
  • コナー・フィリップスは1.1回を投げ1被安打0失点で勝利投手(今季2勝0敗)(防御率5.28)。
  • エミリオ・パガンは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季25セーブ目)(防御率3.38)。

ブレーブスは93勝66敗、レッズは74勝85敗。