試合を動かしたのは終盤の一打だった。ミルウォーキー・ブルワーズは8回、同点から勝ち越し、さらに攻撃を重ねてフィラデルフィア・フィリーズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| PHI | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
フィリーズのアンドリュー・ペインターは鋭い投球で試合を支え、6回まで1失点に抑えた。奪三振も重ね、ブルワーズに流れを渡さなかった。
ブルワーズは2回、サル・フレリックの二塁打でゲーリー・サンチェスが生還して先制した。フィリーズは3回、ブライス・ハーパーの安打でカイル・シュワーバーが生還し、同点に追いついた。8回にはジェイク・バウアーズの安打でジャクソン・チョウリオが生還し、勝ち越し。続いてクーパー・プラット、ジョーイ・オルティスの安打でリードを広げた。9回はジャクソン・チョウリオの本塁打が追加点となった。
フィリーズはハーパーとシュワーバーが攻撃を引っ張ったが、同点後に追加点を奪えなかった。ホセ・アルバラードが8回の失点を止められず、救援陣の差が終盤に表れた。
ブルワーズは連勝を伸ばし、フィリーズは連敗となった。静かな投手戦は、8回の勝ち越しで一気にブルワーズの流れへ変わった。
主な記録
ブルワーズがフィリーズを5-1で下した。
- ジャクソン・チョウリオは1打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.285)。
- サル・フレリックは2打数1安打、1二塁打、1打点(打率.234)。
- ジェイク・バウアーズは5打数2安打、1二塁打、1打点、1得点(打率.268)。
- アントニオ・センサテラは1.2回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季3セーブ目)(防御率4.07)。
- ジョジョ・ロメーロは1.1回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝3敗)(防御率3.46)。
- ホセ・アルバラードは0.1回を投げ2被安打3失点で敗戦投手(今季5勝4敗)(防御率5.43)。
フィリーズは87勝72敗(2連敗)、ブルワーズは100勝59敗(2連勝)。