終盤の勝ち越しが試合を分けた。クリーブランド・ガーディアンズは9回、同点から攻め立ててカンザスシティ・ロイヤルズを振り切り、連勝を伸ばした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 2 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 12 | 0 | 0 |
| KC | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 9 | 0 | 0 |
ロイヤルズではカーター・ジェンセンが本塁打で存在感を示し、攻撃をけん引した。ジャック・カグリオーンも得点につながる打撃を重ね、ホームチームは最後まで食い下がった。
ガーディアンズは序盤、アンヘル・マルティネスの安打でスティーブン・クワンとホセ・ラミレスが生還。オースティン・ヘッジスの本塁打で攻撃をつなぎ、5回にはデビッド・フライの本塁打で勝ち越した。8回にジェンセンの本塁打で同点とされたが、9回にホセ・ラミレスの四球でパトリック・ベイリーが生還し、再びリードを奪った。その後もチェイス・デローテルの四球、ピーティー・ハルピンの四球、アンヘル・マルティネスの二塁打でリードを広げた。
ロイヤルズは9回、サルバドール・ペレスの本塁打で反撃したが、追いつくには至らなかった。ネイト・ピアソンが9回の攻防で苦しみ、ガーディアンズの救援陣ではハンター・ガディスが勝利投手となった。
一進一退の打撃戦は、最後の攻撃で流れが決まった。ガーディアンズは終盤の勝ち越しを守り、ロイヤルズの連敗を止める機会を許さなかった。
主な記録
ガーディアンズがロイヤルズを12-9で下した。
- カーター・ジェンセンは4打数2安打、2本塁打、5打点、2得点(打率.237)。
- サルバドール・ペレスは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.229)。
- デビッド・フライは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.194)。
- ハンター・ガディスは1.0回を投げ3被安打2失点で勝利投手(今季6勝3敗)(防御率2.98)。
- ネイト・ピアソンは0.2回を投げ0被安打4失点で敗戦投手(今季1勝4敗)(防御率4.17)。
- ショーン・アームストロングは1.0回を投げ0被安打0失点(防御率4.72)。
ロイヤルズは68勝92敗(2連敗)、ガーディアンズは84勝76敗(2連勝)。