試合の軸となったのは、序盤から中盤にかけての投手力と、終盤の追い上げだった。ロサンゼルス・エンゼルスはリード・デトマーズの好投で主導権を保ち、シアトル・マリナーズの反撃をかわした。

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リード・デトマーズは鋭い投球で相手打線を抑え、無失点の先発を演じた。奪三振も重ね、エンゼルスのリードを支える中心となった。

シアトル・マリナーズは8回、フリオ・ロドリゲスが死球を受け、ラザロ・モンテスが生還。続いてマイケル・アローヨのゴロ安打でランディ・アロサレーナが生還した。9回にはランディ・アロサレーナの三塁打でウェストン・ウィルソンが生還し、ドミニック・カンゾーネの本塁打でランディ・アロサレーナも生還した。

それでもエンゼルスは終盤までに築いたリードを守った。テイラー・ソセードも救援で無失点に抑え、反撃の流れを断ち切った。

エンゼルスは連勝を伸ばし、マリナーズは連敗となった。終盤に動いた試合は、最後まで追い上げの緊張感を残した。

主な記録

エンゼルスがマリナーズを7-5で下した。

  • ザック・ネトは5打数3安打、1本塁打、2二塁打、2打点、1得点(打率.241)。
  • ドミニック・カンゾーネは4打数3安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.264)。
  • クリスチャン・ムーアは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.186)。
  • ブライス・ミラーは6.0回を投げ6被安打5失点、7奪三振で敗戦投手(今季4勝10敗)(防御率4.17)。
  • リード・デトマーズは6.0回を投げ2被安打0失点、7奪三振で勝利投手(今季7勝8敗)(防御率3.36)。
  • テイラー・ソセードは0.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率2.53)。

マリナーズは74勝86敗(2連敗)、エンゼルスは62勝98敗(2連勝)。