試合の流れは初回に決まった。タンパベイ・レイズはフニオール・カミネーロの本塁打で先手を取り、その後も攻撃の手を緩めず、フィラデルフィア・フィリーズを大差で退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TB | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | 2 | 12 | 0 | 0 |
| PHI | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
フニオール・カミネーロは長打で先制の流れを作り、攻撃の中心として存在感を示した。ビクター・メサも長打を含む活躍で打線を支え、レイズの猛攻を後押しした。
初回、フニオール・カミネーロの左中間への本塁打でヤンディ・ディアスが生還。続いてリッチー・パラシオスの二塁打でビクター・メサが生還した。レイズは5回にビクター・メサの適時打、リッチー・パラシオスの四球、セドリック・マリンズの適時打で攻撃を広げ、6回にもビクター・メサの二塁打とリッチー・パラシオスの適時打でリードを広げた。
フィリーズは7回、守備のエラーでブライソン・ストットが生還したが、反撃は続かなかった。アーロン・ノーラは初回に失点を許し、フィリーズは序盤から苦しい展開を強いられた。
レイズは連勝を伸ばし、フィリーズは連敗から抜け出せなかった。序盤からの猛攻が、そのまま試合の景色を最後まで変えなかった。
主な記録
レイズがフィリーズを12-1で下した。
- フニオール・カミネーロは3打数2安打、1本塁打、2打点、3得点(打率.277)。
- リッチー・パラシオスは4打数2安打、1二塁打、4打点(打率.238)。
- ビクター・メサは5打数4安打、2二塁打、2打点、3得点(打率.260)。
- アーロン・ノーラは1.0回を投げ4被安打3失点で敗戦投手(今季7勝12敗)(防御率4.67)。
- スティーブン・マッツは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季6勝6敗)(防御率5.49)。
フィリーズは87勝74敗(4連敗)、レイズは98勝63敗(2連勝)。