主導権が何度も揺れた打撃戦を、サンディエゴ・パドレスが制した。序盤から得点を重ね、終盤にアリゾナ・ダイヤモンドバックスの追い上げを受けながらも勝利を守った。

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マニー・マチャードが攻撃の中心となった。本塁打で複数の走者を生還させ、パドレスに大きな勢いをもたらした。ザンダー・ボガーツの本塁打も加わり、打線が試合を押し進めた。

初回はジャクソン・メリルの安打でダスティン・ハリスが生還。三回にはタイ・フランスのゴロでハリスが生還し、ゲイビン・シーツの二塁打でジャクソン・メリルが生還して勝ち越した。四回はマニー・マチャードの本塁打でイーサン・サラスとフェルナンド・タティスが生還。五回のザンダー・ボガーツの本塁打、フェルナンド・タティスのゴロ、六回のジェイク・クロネンワースの安打でリードを広げた。

ダイヤモンドバックスは終盤に追い上げたが、序盤に許した流れを取り戻し切れなかった。パドレスは松井裕樹ら救援陣が最後までリードを支えた。

パドレスは連勝を伸ばし、アリゾナは連敗となった。試合を形づくったのは、序盤から続いた打撃戦の主導権争いだった。

主な記録

パドレスがダイヤモンドバックスを10-7で下した。

  • マニー・マチャードは5打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.216)。
  • ジェームズ・マッキャンは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.283)。
  • ザンダー・ボガーツは2打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.231)。
  • (gpid=sa:703615)は1.1回を投げ5被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率5.72)。
  • 松井裕樹は0.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季5勝1敗)(防御率1.83)。
  • ブラッドグリー・ロドリゲスは2.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振(防御率2.19)。

パドレスは90勝71敗、ダイヤモンドバックスは86勝74敗。