阪神デルミス・ガルシアが、2試合連続で本塁打を放った。

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8月6日のDeNA戦。3―0の初回無死二、三塁で打席に入ると、3ボールからのスライダーを強振。打球は左中間席上段まで届いた。

来日2号の3ラン。この一発で阪神は6―0とした。

前日は、来日初安打となる満塁本塁打。そこから一夜明け、今度は3ランである。

これで2日間で2本塁打、7打点。

一軍昇格後は12打席無安打だった。前日の試合も、満塁弾の前までは3打席連続三振。それが一本出た途端、二日続けてスタンド上段まで運んだ。

四国アイランドリーグplusで18本塁打を放った長打力は、やはり本物だった。

この日の打席は3ボール。四球を選べる場面でも、甘い球が来れば振りにいく。阪神がガルシアに求めているのは、そういう打撃だろう。

来日初安打が満塁本塁打。その翌日に3ラン。

ガルシアが、急に止まらなくなった。