ドジャースのフレディ・フリーマンは2026年7月26日、直近の好調な打撃と、ロードトリップ終了後のメッツ戦8対3での敗戦について語った。
フリーマンは3試合連続のマルチヒットを記録したと明かした。好調の要因について、フリーマンは「もっと質の高い判断ができるようになった。スイングした時にしっかり捉えられている」と述べた。調子を取り戻すため基本に立ち返ったとし、「基本に戻った。ティー打撃をまた始めて、ネットドリルにも戻った」と振り返った。
ニューヨークでの試合では自身の状態について課題を感じていたと明かし、「ニューヨークでは球を見誤ることが多かった」と語った。一方でロードトリップ全体については、休養日を失いながらも3シリーズすべてで勝利したと述べ、「長い遠征で、動きも変数も多かった。休養日を失いながらも3シリーズ全て勝つ必要があった」と話した。
この日の先発投手については、本来の制球やベストの状態ではない中でも試合を作ったとして、山本由伸を引き合いに出し、「制球やベストの状態でなくてもチャンスを与えてくれる、まさにヨシのような時があるが、彼はそれをやってくれた。それしか望めない」と述べた。打線の狙いは相手先発投手を早い回で降板させることだとし、この日は4回で相手先発を降板させたことについて「それは我々にとって大きい」と付け加えた。
復帰予定の戦力についても触れ、エドウィン・ディアスの復帰に言及した。フリーマンは「エドウィンが戻ってくるのは本当に良いことだ。我々にとって質の高い戦力補強になる」と話した。
自身の打席内容については厳しい目を向ける場面もあった。打つべき球を見送らずファウルにした打席を振り返り、「あの打席は好きじゃなかった。打てる球が多かったのに打てなかった」と明かし、良い当たりを出せなかった打席は自身の本来の状態を反映していないとの考えを示した。