ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年7月28日、エドウィン・ディアスが抑え投手として復帰したことで、他の救援投手が別のレバレッジ場面を担えるようになり、ブルペン全体が安定すると説明した。

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ロバーツ監督は「他の投手たちが違う役割、違うレバレッジ場面を担えるようになる」と述べ、ディアスの復帰について「今日、チームは大きく良くなった」と語った。

ロバーツ監督は、ディアスが故障者リスト入りする前に不振だった原因について、骨棘が伸びや感覚に影響していたと説明した。骨棘は「サメの歯のような形」だったと述べた。今後については、ディアスの球速は自然に戻ってくると見ており、コマンドとスライダーの軌道の方に注目していると明かした。また、骨棘を取り除いて以降、ディアス本人が「これほど調子が良いのは久しぶりだ」と話していたことも明かした。ロバーツ監督は、ディアスが普段あまり不調を訴えないタイプであるため、骨棘がどれほど影響していたか気づきにくかったとも振り返った。

投手起用については、タイラー・グラスノーが2イニングを投げたことを踏まえ、リハビリ出場に出て段階的に球数を増やしていく見通しを示した。また、ブレイクが1イニングを投げたことに触れ、この日は4イニングを投げ切れるかが重要な一戦になると説明した。なお、グラスノーとブレイクの登板については、会議に出席していたため自身では確認できず、投手コーチ陣からの報告に基づいていると述べた。

打線編成では、トミー・エドマンが両打ちであることに関連し、ムーキー・ベッツをこの日の打順で6番に下げたことを明らかにした。先頭打者についてはアンディ・パヘスを起用し続けており、これはパヘスの成長にとって良い経験になると説明した。一方で、現状で唯一の代替案はトミー・エドマンになるとも述べた。

ロバーツ監督は、ディアスのコマンドとスライダーの軌道の推移を見極めながら起用を続ける方針を示し、グラスノーはリハビリ出場を経て段階的に復帰させる計画を明らかにした。