ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年7月30日、佐々木朗希が試合の最初の5回において、直前のヤンキース戦での登板よりも良い内容だったと述べた。
ロバーツ監督は「今回の登板は5回までは自分にとってより良い内容だった」と述べた。ロバーツ監督は、5回まではフォーシームのコマンド、スプリット、スライダーがいずれも良かったと評価した。一方で6回に乱調となった要因について、痙攣が影響したとの見方を示し、「6回にいくらか痙攣があった」と述べ、ふくらはぎ付近ではないかとの考えを語った。ロバーツ監督は試合後に佐々木の痙攣について知ったことを明かし、「痙攣していたと今知ったばかりだ。脚のどこかだと思う」と振り返った。
背景として、ロバーツ監督は3試合前のヤンキース戦を挙げ、当時は球速が話題になっていたと述べた。
ロバーツ監督は捕手ダルトン・ラッシングについても言及し、投手陣との信頼関係が構築されつつあると評価した。「彼は投手陣との信頼を築き始めており、投手側も彼が捕手として見ているものを信頼するようになっている」と述べた。さらにラッシングがスライダーに対して2026年シーズン最高レベルのスイングの一つを見せ、試合における大きな一打になったと述べた。ロバーツ監督は、後半戦における変化についてグラブの問題ではなく、新たな確信と自信の表れだと説明し、「そこには多くの確信があり、非常に良い状態だ」と述べた。
今後の投手起用について、ロバーツ監督はブルペンデーとしてエドガルド・エンリケスが翌日の試合でオープナーを務めると発表した。「エドガルド・エンリケスをオープナーとして起用する。ブルペンデーになる」と述べた。さらに山本由伸については土曜日に先発する予定であることを明らかにし、「土曜日は山本になる」と述べた。