ドジャースの投手エリック・ラウアーは2026年8月5日、カブス戦での苦しい登板についてコマンドの乱れとメカニクスの不調が原因だったと説明した。

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ラウアーは「今日はどちらかと言うと自分が本来の状態ではなかったと思う。正直、自分にとっては悪い試合だった」と振り返った。

コマンドについては「コマンドは良くなかった。一日中グリップに苦労していて、メカニクス的にも噛み合っていなかった」と述べた。さらに、2ストライクからの決め球を振り切れなかったことが最大の問題だったと明かし、「自分にとっての問題は、2ストライクからの投球を仕留められなかったことだ。ゾーンの中に投げすぎていた」と語った。

四球を避けること自体は良いことだとしながらも、より根本的な課題は好カウントで打者を仕留めきれなかった点にあると指摘し、「良いカウントには持ち込めていたが、仕留めきれていなかった」と話した。

カブスの打者ピート・クロウ=アームストロングとの対戦については、左投手対左打者の対戦であっても厄介な相手だったとし、「彼はバスケットボールの選手のような身体能力を持っている。正直、非常に強く、スイングも速い。ゾーンの見極めも本当にうまい」と評価した。

ラウアーは今回の登板については学びを得て次に進む考えを示し、「こういう試合は、そこから何を学べるかを見て、乗り越えて次に進み、次の登板に向けて準備するしかない」と述べた。好調でない日もあることを認めた上で、「その日は本来の状態でないこともある。それでもベストを尽くすしかない」と付け加え、次回登板に向けて修正を図る姿勢を示した。