ロサンゼルス・ドジャースの投手エドウィン・ディアスは2026年8月7日、サヨナラ負けとなった試合について、スライダーの制球ミスが主な原因だったと述べた。

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ディアスは「スライダーだと思う。ファストボールは今日は良かった。ただ、スライダーを真ん中に外してしまい、それを打たれた」と振り返った。速球については手応えを感じていたものの、決め球であるスライダーが甘く入ったことを課題として挙げた。

ディアスは自身について「自分は制球力が求められる投手だから、しっかりコースに投げ込まないといけない」と語り、投球の精度が重要だという考えを示した。また、前回登板と比較すると今回の方が投球フォームは安定していたとも述べ、「今日の投球フォームは前回よりも良かった。前回の登板ではフォームが左右にぶれていた」と明かした。

スライダーについてディアスは「スライダーは自分の三振を取るための球種だ。今日はツーストライクの場面でその球を真ん中に外してしまった」と説明した。背景として、ディアスは手術からの回復途上にあり、2026年シーズンはメジャーでの投球イニングがまだ多くないことも明かしている。「2026年シーズンはメジャーで多くのイニングを投げていない」と述べた上で、前回登板でも速球の動きが安定せず「左右にぶれていた」と振り返った。

今後については、スライダーの精度を安定して見つけ出す必要があると語った。「今夜、明日球場に戻った時にそれを見つけないといけない。あれは自分の勝負球だから」と述べ、次回登板での修正に意欲を示した。ディアスは捕手を信頼していると語り、「捕手を信頼しているし、チームメートやピッチングコーチ全員と一緒に解決していく」と述べ、投手コーチ陣と共に課題に取り組む姿勢を示した。

それでもディアスは前向きな姿勢を崩さず、「自分はいつも前向きだ。もっと自分の仕事をしっかりやって、チームが勝つ手助けをしないといけない」と述べ、次の登板に向けてスライダーの制球改善に取り組む考えを示した。