ドジャースの投手ジャスティン・ウロブレスキーは2026年8月9日、ダイヤモンドバックス戦での苦しい登板について、自らの責任だと述べた。ウロブレスキーは「今は実力が足りていない」と語った。

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ウロブレスキーは、ここ最近の結果不振について、実行力が十分でなかったことが原因だと説明した。「実行力がそこまで良くなかった」と述べ、投球内容そのものに課題があったことを認めた。

この試合の中で重要な場面として、ケテル・マーテへの投球を挙げた。ウロブレスキーは「マーテへの球はインコースに投げたかったが、思った場所に行かなかった。それで彼にヒットを打たれた。それがこの登板の決定的な場面だった」と振り返った。さらに、真ん中付近に浮いた球を何球か投げてしまい、相手打者に対応されたことも指摘した。

次回の登板に向けては、大きな仕組みの変更は考えていないとした。ウロブレスキーは「大げさな変更や特別なことをする必要はない。ただ実行力の部分にもっと集中するだけだ」と述べた。あわせて、自身の球そのものの状態には問題がないとの見方を示し、「投球の感覚は本当に良かった。球の質は良い。あとは実行力をもっと高めるだけだ」と語った。

試合中には、バント処理の場面で一塁カバーに入ったチームメートのトミーへ悪送球したことも認めた。ウロブレスキーは「トミーが一塁カバーに来てくれたのに、悪送球をしてしまった。こういうこともある」と述べ、その一球が登板の結果を左右したかどうかは分からないとした。「それが登板を変えたかどうかは分からない。何をもたらしたかも分からない。ただ、うまく決まっていれば助かっていたのは間違いない」と話した。

ウロブレスキーは、簡単にはあきらめないタイプだとして、今後も気を引き締めて取り組む姿勢を示した。「あきらめるタイプではない。腹を括って取り組む準備はできている」と述べ、実行力の改善に焦点を当てて次回登板に備える考えを明らかにした。