ロサンゼルス・ドジャースのデイブ・ロバーツ監督は2026年8月12日、フリディ・フリーマンが転倒した件について「本当に大事を免れたと思う」と述べた。
ロバーツ監督によると、フリーマンは手や膝、足、肩に痛みを抱えており、「今は全身に痛みがある状態で、日々の判断になる」と説明した。転倒時に体を支えようとした際、左手と左肩に最も負担がかかったとし、「左手と左肩、そのように体を支えようとして倒れた形だと思う」と語った。フリーマンについてはトーマスからテキストで状況の報告を受けたとしており、気分は良好だという。またフリーマンが打席に入れなかった際は、トミーが代わって打席に立ったことも明らかにした。
ロバーツ監督は、フリーマンの状態を受けて選手を緊急招集する予定はないと述べた。「いや、そうは思わない」と述べ、フリーマンの状況については翌日に確認するとした。
この試合では救援陣がほとんど使えない状況の中、エリック・ラウアーが立ち直って長いイニングを投げたことを評価した。「ほぼ全員が使えない状態で、その多くをナックに任せることになった」と振り返った。ランドン・ナックはこれまで大リーグでは苦しんでいたが、直前の3Aでの2試合の登板は好調だったといい、ロバーツ監督は「大リーグでの登板は苦しい時期が続いていたが、直前の3Aでの2試合は素晴らしかった」と述べた。この好投を受けて、ナックの起用に関連してロースター変更が必要になるとも述べた。
大谷翔平の2026年シーズンの成績については、成績自体は良いとしつつ、「彼にとって正しい方向に打球を運んでいない打席が多すぎると思う」と述べ、引っ張りすぎる傾向でチャンスを逃していると指摘した。あわせて7回に走者が一塁が空いていることに気づかなかった走塁面のミスがあったことも説明した。今後の対戦相手については、パドレスに3連敗してきた基礎がしっかりしたチームであるとし、「これは我々にとって本当に良いテストになる」と述べた。