デーブ・ロバーツ監督は会見で、ロサンゼルス・ドジャースのブルペン陣が置かれている厳しい状況について語った。13連戦という日程の真っ只中にありながら、現在はわずか7人体制でブルペンをやりくりしなければならず、その運用は極めて難しいと認めた。
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ロバーツ監督は、救援投手たちが連日のように重要な局面での登板を強いられており、実質的にリリーフ陣全員が酷使されている状態にあると説明した。そうした状況下では一球一球の重みが増し、投手たちに与えられる余裕は自然と小さくなっているとの見方を示した。だからこそ、彼らに少しでも余裕を持たせる工夫を見つける必要があると述べた。
その一方で、個々の救援投手との対話については、誰かを名指しで発奮させるようなものではなく、それぞれの投手が安定感を高めるためにできることをジョシュ・バードとともに整理しながら伝えている段階だと説明した。全員が持てる力を出し切ろうと取り組んでいるとの認識も示した。
先発投手陣の運用についても言及があり、現在の6人ローテーション体制は当面続けていく方針であることを示した。山本由伸や佐々木朗希といった投手のスケジュールを守りながら先発陣の健康を維持することが、ブルペンの人数を確保することよりも優先されるとの考えを明らかにした。
また、ゲイビン・ストーンについても触れ、現時点では救援としての起用や、状態が整えば臨時先発としての起用が現実的な選択肢になるとの見通しを示した。まずは順調に投げられる状態を維持しながら、9月末に向けて状況を見極めていく考えを述べた。