ベン・ロートベットは、6回に球速が99マイルまで上がった場面について問われると、驚きはなかったと述べ、それはタリク・スクーバルらしい競争心の表れだという趣旨の見方を示した。

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この日の対戦相手であるローガン・ヘンダーソンについては、興味深い出所を持つ速球とチェンジアップの組み合わせが厄介だったと説明した。多くの打者にとってこの日が初めて対戦する機会であり、狙いを定め直す必要があったとしつつ、今後また対戦する機会があるはずなので、その際にはしっかり準備をしておきたいという考えを述べた。

5回を終えてベンチ裏に下がったタリク・スクーバルが6回に三者連続で三振を奪った場面についても言及があり、それまでの回では際どいコースを突く投球が続いていたが、その回はアプローチを変え、あえて甘めのストライクを取りに行くことで打者の空振りを誘う形になったという趣旨の説明をした。

相手打線が2アウト後に強い理由を問われると、三振が少なくボールをインプレーにしてくる打者が多いチームだという評価を示し、そうした相手に対してはカウント序盤から弱い打球を誘うなど工夫が必要だが、ボールがインプレーになる状況ではそれに応じた対応を見つけていくしかないという考えを語った。

この日のエラーについて懸念を問われると、守備には実績のある選手が揃っており、こうした出来事も含めて長い目で見ればチームの助けになっていくはずだという見方を示した。