ドジャースの先発右腕エリック・ラウアーは2026年8月18日、クアーズ・フィールドでのコロラド・ロッキーズ戦後に記者会見を行い、5回を投げ切った試合内容について語った。
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ラウアーはカーブとスライダーの制球に苦しんだと明かし、「今日はどの球種も一定の形を見つけられなかった。特にカーブとスライダーがそうだった」と振り返った。高地という特殊な環境については「誰もが対応しなければならない」と述べ、クアーズ・フィールドで投げる全ての投手が同じ課題に直面すると説明した。ラウアーはこれまでにもクアーズ・フィールドで登板した経験があり、球場の環境にはある程度の慣れがあるとも触れた。
試合運びについてラウアーは、2アウトを取った後の失点を最小限に抑えることに重点を置いたと語った。「1つ、2つ、3つとアウトを取って、自分にとって楽な形でイニングを終えられるようにしたい」と述べ、守備陣への信頼にも言及した。打球が飛んだ際の守備については「後ろにいる守備陣を非常に信頼している」と話した。
ラウアーの先発試合でチームが11勝1敗という戦績になっていることについて問われると、ラウアーは冗談交じりに「チームメートに得点してもらうよう金を払っている」と答えた。実際には、登板のたびに援護点に恵まれていることが多いと述べ、打線のサポートが自身の負担を軽くしていると付け加えた。
ラウアーは高地での投球という共通の課題を踏まえつつ、2アウト以降の失点抑制を今後も意識していく考えを示した。