ロサンゼルス・ドジャースのデイブ・ロバーツ監督は2026年8月18日、エドウィン・ディアスが首の炎症でIL入りすることを発表した。ロバーツ監督は「ロサンゼルスに戻る予定だ。首に炎症があり、地元のワトキンス医師が明日の朝に診察する」と述べた。

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ロバーツ監督は今後の対応について、まず画像検査を行い、その結果を踏まえて判断する方針を示した。「まず画像検査を行い、その結果から今後の方針を決めていく」と説明した。一方で、2026年シーズンを通して離脱する事態にはならないとの見方を示し、「シーズン全体を欠場するような状況になるとは考えていない」と語った。

ロバーツ監督はまた、ディアスの調子が上がらなかった背景に首の状態が関係していた可能性があるとの見方を示した。「これまでのような球威が出ていなかった理由が、そこにあるのかもしれない」と述べ、直近の登板で98マイルの速球を記録した後に93マイルまで落ち込んだ場面があったことにも触れ、「その変動については、首の問題を聞くまでは特に気にしていなかった」と振り返った。ディアスの後任については、既にタナーがその役割に入っており、現時点で変更はないとした。「今の状況ではそうではない。タナーがその役割に入っている」と述べた。

ロバーツ監督はワトキンス医師がディアスを診察する予定であることも改めて確認した。話題はさらに、ロサンゼルスへの新加入後に苦しい時期を過ごしているカイル・タッカーへの対応にも及んだ。ロバーツ監督はタッカーを執務室に招き、野球以外の話題も含めて個人的に話をしたと明かした。タッカーについて「本来思慮深く、多くを内に抱え込むタイプだ」と述べ、新しいチームでの不調の中で孤立感を抱かせないよう、「一緒にこの状況を乗り越えていく、という姿勢を伝えたかった」と説明した。

投手陣に関しては、ロキ・ササキがおよそ35球のブルペン投球を行い、持っている球種すべてを試したことをロバーツ監督が確認した。次の段階としては実戦形式の打撃投球が想定されるという。ロバーツ監督はまた、デンバーへの移動を延期していたササキが既にチームに合流しており、次戦で先発する予定であることも明らかにした。