ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は2026年8月19日、UCL(尺側側副靭帯)損傷からの回復について語り、9月の実戦復帰を目指す計画を明かした。
ラッシングは「9月にはフィールドに戻る計画だ」と述べ、間もなくスロー投球のプログレッションを開始する予定であることを明かした。「間もなくスロー投球のプログレッションを始める」と話し、9月までに捕手として復帰することを目標に挙げた。回復状況については「順調に進んでいる。体調も良い」と語った。
ラッシングは最終的な目標として、チームがナショナル・リーグを制し、10月に向けて戦える状態を整えることを挙げた。「10月に向けて野球の試合に勝てる準備をしたい」と述べた。背景として、ラッシングは直近で軽度のUCL損傷によりIL入りしたことに触れ、復帰に向けたランプアップの一環としてバッティング練習を行ってきたと明かした。
ラッシングは捕手としての成長について、オレル・ハーシュハイザーから助言を受けたことに言及した。ハーシュハイザーはラッシングにとって大きな支えとなっており、「毎晩、捕手としてどんな役割を担っているかの重要性を理解する助けになった」と振り返った。両者は投球の組み立てや配球についても話し合っているという。ラッシングは2025年シーズンの厳しい時期を経て、シーズン序盤の失敗から学び成長してきたとも語った。
ラッシングは自身を見る子どもたちに良い手本を示したいと述べる一方、プレー中の闘争心は失わないとの考えも示した。「グラウンドで見せてきた闘志を失うことはないと思う」と話した。私生活では、山本由伸や大谷翔平のサイン入りルーキーグッズなど、ドジャース関連の品々を集め、自宅にドジャースにまつわる部屋を作ろうとしていることも明かした。「できる限りドジャースに関連した部屋にしたい」と語った。
ラッシングは間もなくスロー投球のプログレッションを開始し、9月の実戦復帰、そして10月に向けたチームの戦いに合わせて捕手として戻ることを目指す考えを示している。