アレック・トーマスは2026年8月22日、負傷したアンディ・パヘスの代役としてドジャースに昇格したことを受け、記者団の取材に応じた。

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トーマスはパヘスの真似をするつもりはないと強調した。「自分自身を忘れず、アンディ・パヘスの真似をしようとしないこと」と語り、自分のプレースタイルを貫く考えを示した。さらに「メジャーに戻れて本当に幸せだ。どんな形であれチームの助けになりたい」とも述べ、昇格への率直な喜びを語った。

トーマスは自身の起用について「自分なりの野球をプレーしようと思う。だからこそドジャースは自分を選んでくれた」と話した。

トーマスはマイナー降格中、アトランタにある「メイブン」という施設で約1週間過ごし、スイングの見直しに取り組んだと明かした。「アトランタにあるメイブンという場所に行って、自分のスイングを徹底的に見てもらった」と振り返り、良い姿勢に入ることや特定の課題の修正に焦点を当てたと説明した。一方で「一晩で直せない部分もあり、オフシーズンに調整が必要なものもある」と述べ、すべての改善が完了したわけではないことを認めた。

トライA滞在中にはリハビリ中の選手やマイナー間を行き来する選手たちとも交流を深めたという。加えてトライAでは外野守備の面でも助言を受け、打球への反応や好スタートについて数値が向上したと明かした。

トーマスはピッツバーグの投手陣について、対戦経験のある投手たちと話をして信頼関係を築いていく考えを示した。「彼らも自分を信頼してくれるだろうし、自分も彼らを信頼する」と語った。またある選手・コーチから自分の役割を伝えられ、「何か必要があればいつでも声をかけてくれ」と歓迎の言葉を受けたことも明かした。トーマスは負傷したパヘスについて、早期の回復を願う気持ちを語った。