デーブ・ロバーツ監督は2026年8月30日、ロサンゼルス・ドジャースのロースター方針を説明した。24時間の間に複数の動きがあったとし、「24時間の間にいくつか変更を行った」と語った。
ロバーツはウィル・スミスについて、カージナルスとのシリーズで2試合に先発マスクをかぶり、その後は1日おきに捕手を務める予定だと述べた。ダルトン・ラッシングは肩の状態を整えながら、主に代打で起用される。ロバーツはラッシングについて、簡潔なスイングと四球を選べる点を挙げ、「シンプルなスイングで、四球も選べる」と明かした。
ロサンゼルス・ドジャースはアレックス・フリーランドを右投手相手の二塁で起用し、出場機会の配分を引き続き見極める。ロバーツはフリーランドを守備の良い選手と説明し、ドジャースの環境を知っていることも選出理由の一つだったと話した。ロバーツは実績のある選手により大きな裁量を与えつつ、毎日評価を続ける考えも示した。
ロバーツはジャスティン・ロレスキーがブルペンに戻る予定だと述べた。また、エドウィンはもう一度ライブ打撃練習に登板した後、リハビリ出場に進む見込みだと説明した。ベン・カスパリアスは腕の疲労のため一時的に投球を止め、復帰時期は決まっていない。
ブランドン・ゴームズGMはベンにDFAの方針を伝えたとロバーツは語った。ロバーツはベンが2025年シーズンのドジャースの優勝に貢献したとも述べた。ロバーツの説明では、ドジャースはベンを含む選手の扱いを調整しながら、残り25試合で精神面のミスを減らし、走塁を改善し、内容のない打席をなくすことを目指す。
ロバーツは、ドジャースのベンチには複数ポジションへの対応力、プラトーン起用の柔軟性、長打力の可能性があると評価した。一方で、レギュラー選手には結果が求められるとし、残りのレギュラーシーズンで細部を整える方針を示した。