ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年9月3日、大谷翔平の出場を見送ると発表した。

The Game Network — Where History Is Kept

ロバーツは大谷の上腕二頭筋と首周辺の症状について、「改善していない」と述べた。スイングの積み重ねも休養を決めた要因と説明し、「きょうは出場しない」と語った。

ロバーツは大谷の肩周辺の画像検査について、「問題は何も見つかっていない」と明かした。大谷の膝の問題については投球に関係するもので、スイングには影響していないと述べた。

ロバーツは休養後にドジャースのトレーニングスタッフと相談し、大谷の状態を評価する方針を示した。「判断できるのは翌日になると思う」と話した。大谷の故障者リスト入りは「可能性は低いが、ないわけではない」と説明した。

ロバーツはチームの利益を優先し、「背番号の名前だけを理由に出場させるつもりはない」と述べた。クレイトン・カーショーを管理した経験にも触れ、「クレイトンで多くの経験を積んだ」と振り返った。ロバーツから欠場を伝えるメッセージを受けた大谷は、敬礼の絵文字で返信した。

ロバーツは大谷の今季の再登板について、現時点では選択肢を残して情報を集める考えを示した。ロサンゼルス・ドジャースはローテーションの穴を埋める方法も話し合っているが、発表できる段階ではない。佐々木朗希は翌日にブルペン投球を予定し、エリック・ラウアーは数日間投球を休んだ後、2週間後に状態を再確認するとロバーツは説明した。大谷については、10月までの3週間半から4週間を適切に進めれば、期待される状態に戻ると「強く確信している」と語った。