点はたった1つ。それでも十分だった。マイアミ・マーリンズが本拠地でフィラデルフィア・フィリーズを1-0で下し、初回の一発を投打で守り切った一戦となった。

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先発のサンディ・アルカンタラは7回を投げて4安打無失点、1四球5奪三振の内容で今季11勝目(6敗)を挙げた。防御率は3.82。要所を締める投球で試合を締めくくり、8回はピーター・フェアバンクスが1回を無失点に抑えて今季14セーブ目とした。

試合を動かしたのは初回、カイル・ストワーズが右中間へ運んだ本塁打だった。0-0の同点から一気にマーリンズが1-0とリードを奪い、そのまま最後までリードを守り切った。ストワーズはこの日3打数1安打1打点1本塁打、四球も1つ選び、今季14本塁打46打点とした。

フィリーズ先発のアーロン・ノーラは5.2回を投げ5安打1失点(自責点1)、3四球4奪三振で今季3勝目、9敗目を喫した。防御率は5.61。マーリンズ打線を大きく崩されることはなかったが、初回の一発が最後まで重くのしかかり、フィリーズ打線も反撃の糸口をつかめなかった。

この勝利でマーリンズは54勝54敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のフィリーズは57勝51敗で連敗が2となった。なおノーラは通算2000奪三振まであと8としており、次回登板でその大台に近づくことになる。