試合を決めたのは2回だった。それ以降、両チームとも点を追加できないまま、ヤンキースの3点リードがそのまま最終スコアまで持ちこたえた。9回にホワイトソックスが一発で反撃したが、届かなかった。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
| CWS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 7 | 0 |
ヤンキース先発のゲリット・コールは6回を投げて4安打無失点、2四球7奪三振とスコアボードに負担をかけなかった。今季4勝目(5敗)を挙げ、防御率は3.57。ブルペンに引き継いだ後も、この日の6回無失点の投球がそのまま試合の骨格になった。
2回、ヤンキースはボルペの中堅への二塁打でドミンゲスが生還し逆転に成功。続く場面でシューマンが左翼への二塁打を放ち、グリシャムとボルペが揃って生還して3-0とリードを広げた。ヤンキースはこの回の3点だけで試合を決定づけた。
ホワイトソックス先発アンソニー・ケイは5回1/3を投げ3失点(自責点3)で敗戦投手となり、今季7勝5敗。9回にはマイドロスが左翼へ406フィートの本塁打を放ち、B・モンゴメリーが生還して2点を返したが、そこで試合は終わった。マイドロスは4打数1安打2打点で今季9本塁打、40打点。救援のデビッド・ベドナーは1回2失点ながら今季22セーブ目を記録して試合を締めくくった。
ホワイトソックスの救援陣はタイラー・シュバイツァーが3回を無失点、1安打に抑えるなど計2人が3回2/3を無失点でつなぎ、ケイの誤算を最小限に食い止めた。ヤンキースはこの勝利で61勝46敗とし連勝を2に伸ばした一方、ホワイトソックスは55勝51敗で連敗が2となった。