同点のまま迎えた9回表、決着はヨルダン・アルバレスのバットから生まれた。アストロズがエンゼルスを3-2で下し、この試合を制した。終盤までもつれた一戦は、最後にアストロズ打線がもう一押しできるかどうかにかかっていた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 9 | 0 |
| LAA | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
アルバレスは4打数2安打1本塁打2打点1四球。初回には右中間へ本塁打を放ちアストロズが先制すると、9回には中前打でアレンを生還させ勝ち越しに成功した。今季はこの試合まで35本塁打80打点を記録している打者らしい仕事ぶりだった。
試合は終始リードが入れ替わる展開となった。初回にアルバレスの本塁打でアストロズが先制すると、3回にはグリッサムの左前適時打でネトが生還し同点。4回にウォーカーが左翼へ本塁打を放ちアストロズが再び勝ち越すも、5回にはソレールの二塁打でトラウトが生還し再び同点に追いついた。そして迎えた9回、アルバレスの中前適時打でアレンが生還し、アストロズが再び前に出るとそのまま逃げ切った。
エンゼルス先発リード・デトマーズは5回を4安打2失点、9奪三振と好投したが勝敗はつかなかった。アストロズ先発ピーター・ランバートも5回2失点。両先発が試合を作った後、ブルペン陣に舞台は移った。エンゼルスは救援ミッチ・ファリスが1回3安打1失点で敗戦投手となった一方、アストロズの救援陣は4回を無失点に抑え、スティーブン・オカートが4回1死からの1回を無安打2奪三振で勝利投手に。ジョシュ・ヘイダーが9回を締めて今季14セーブ目を記録した。
この勝利でアストロズは54勝55敗とし連勝を2に伸ばした。一方のエンゼルスは42勝66敗で連敗が2となった。ウォーカーは今季21本塁打で通算200本塁打まであと5本、ヘイダーは通算500試合出場まであと8試合と迫っている。