投手戦は最後まで動かなかった。アリゾナ・ダイヤモンドバックスピッツバーグ・パイレーツを3-0で下し、試合を通じて先発ロドリゲスの制球が光る一戦となった。

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エドゥアルド・ロドリゲスは8回を投げて5安打1四球2奪三振、無失点という内容で今季10勝目を挙げた。105球を要したが最後まで崩れず、パイレーツ打線を粘り強く抑え込んだ。救援のブランディン・ガルシアが9回を締め、今季2セーブ目とした。

試合を動かしたのは4回だった。0-0の同点から、ガブリエル・モレーノが中堅への407フィート本塁打を放ち、キャロルが生還してアリゾナが2-0とリードを奪った。モレーノはこの一打を含め3打数1安打2打点、1本塁打を記録した。6回にはマックス・ケプラーの右前打でモレーノが生還し、3-0とリードを広げた。

パイレーツ先発のジャレッド・ジョーンズは6回を投げて4安打3失点で今季2敗目を喫した。後を継いだカーメン・ムロジンスキーは3回を無失点に抑えたが、打線がロドリゲスを最後まで攻略できず、ホームチームは反撃の糸口をつかめないまま試合を終えた。

この勝利でアリゾナは57勝52敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のピッツバーグは55勝54敗で連敗を2とした。