均衡は5回に崩れた。ガーディアンズはこの回一挙4点を奪い、そのまま試合を大きく動かした。最終スコアは6-1。静かな投手戦から一気に流れが傾いた一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 12 | 0 |
| CIN | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 |
先発のジョーイ・カンティジョは4回を投げて無失点、被安打4、奪三振8、四球1という内容でレッズ打線を封じ込んだ。試合を通じて主導権を握る土台を作ったのはこの投球だった。打線ではカイル・マンザルドが3打数1安打、2打点。7回には本塁打も放ち、追加点を演出した。ガブリエル・アリアスも4打数2安打1打点と活躍した。
5回、まずバッザナの左前打でクワンが生還して先制。続くマンザルドの四球でラミレスが生還し2点目、アリアスの四球でデロッターが生還して3点目を挙げた。さらにベイリーの右犠飛でバッザナが生還し、この回だけで4点を奪った。7回にはマンザルドが425フィートの本塁打を放って加点し、続くクワンの中犠飛でアリアスが生還してリードを広げた。
レッズは先発ブレイディ・シンガーが4回1/3を投げ4失点(自責点0)で黒星を喫した。6回にはマルテの適時打でマイアーズが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。ブルペンも4人で4回2/3を投げ2失点と踏ん張ったが、打線がカンティジョの前に沈黙し、試合を通じて流れを引き戻すことはできなかった。
この勝利でガーディアンズは56勝54敗とし、レッズは50勝57敗で1敗(L1)となった。