試合は7回まで動かなかった均衡がわずかにほどけた瞬間から一気に流れが変わった。ブルージェイズが7回に勝ち越すと、8回には3点を加えて突き放し、ナショナルズを5-2で退けた。

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先発したイエサベージは6回2/3を投げ、3安打1失点(自責点1)、3四球4奪三振の内容で今季5勝目(5敗)を手にした。防御率は3.73。制球に苦しむ場面もあったが、要所を締めて試合を作った。

均衡を破ったのは7回だった。1-1の同点から、バーショが三塁への内野安打で出塁し、その間に岡本が生還してブルージェイズが2-1と勝ち越した。続く8回には岡本の右翼への二塁打でシュナイダーとストローが生還して4-1とし、さらにスプリンガーの左前打で岡本が生還して5-1と突き放した。ナショナルズも8回にガルシア・ジュニアの左前打でウッドが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。

ナショナルズ先発のリテルは4回2/3を4安打無失点と好投したが、勝敗には結びつかなかった。8回に登板したリバルタが1回を3安打1失点(自責点1)で今季2敗目を喫し、敗戦投手となった。ナショナルズ打線はヤングの二塁打で4回にエイブラムスが生還した1点のみで、終盤の反撃も1点に終わった。

ブルージェイズは救援のバーランドが2回を1安打無失点に抑え、今季23セーブ目を記録した。この勝利でトロントは50勝59敗、ワシントンは55勝54敗で連敗が1となった。