初回、アンディ・パヘスの一発でこの試合の性格は決まった。以降ドジャースは着実に加点を続け、先発エリック・ラウアーが試合を作り、4-2でマリナーズを退けた。

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ラウアーは6回を投げて1安打0失点、4奪三振、1四球という内容で、今季1勝目こそ挙げられなかったチームに白星をもたらした。今季防御率は4.50。試合後の救援陣は3人で3回を投げ2失点(自責点2)とやや揺れたが、エドウィン・ディアスが1回1失点で今季5セーブ目を挙げて試合を締めた。

試合を動かしたのは初回のパヘスの一発だった。0-0から左翼へ372フィートの本塁打を放ち、そのままドジャースが試合の主導権を握った。3回にはフリーマンの三塁への内野安打で大谷翔平が生還して2点目、4回にはパヘスの遊撃への内野安打でベッツが生還し3点目。6回には大谷翔平の中堅への二塁打でラッシングが生還し4点目を加えた。パヘスはこの日3安打2打点と活躍した。

マリナーズ先発のエマーソン・ハンコックは5回8安打3失点(自責点3)で今季5敗目を喫した。反撃は終盤にずれ込み、8回にヤングの中前打でウィルソンが生還、9回にはネイラーの右翼への二塁打でカンゾーネが生還したが、いずれも1点ずつにとどまり反撃は及ばなかった。

この勝利でドジャースは68勝40敗としこの日は連勝を1とした。マリナーズは53勝56敗で連敗を1に伸ばした。