試合が動いたのは延長10回だった。9回まで2-2の同点が続いた末、カブスが2点を奪ってカージナルスを振り切り、4-2で勝利した。終盤までもつれた展開は、最後の攻撃でようやく決着した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 11 | 0 |
| STL | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 1 |
その延長10回、先頭から出た走者をブレグマンが右翼への二塁打でかえし、鈴木誠也が生還して3-2とカブスが勝ち越した。続く場面ではハップが右翼への二塁打を放ちブレグマンが生還、4-2とリードを広げた。ブレグマンはこの日4打数2安打2得点1打点、二塁打を2本記録した。
両チームとも一度リードを譲らなかったわけではない。2回にはトーレスの左前打でヌートバーが生還しカージナルスが先制。しかし4回、ハップの右犠飛の間にライトのヌートバーが送球エラーを犯し、ブレグマンが生還して1-1の同点に追いついた。7回にはブッシュの左前打でスワンソンが生還しカブスが勝ち越したが、その裏にウェザーホルトが右越えの本塁打(406フィート)を放ち、2-2の同点に戻した。
カージナルス先発のパランテは6回1/3を投げ、7安打2失点(自責点2)、3奪三振、2四球という内容だった。だが後を継いだ救援陣が延長10回に2点を許し、逃げ切れなかった。カブス先発のアサッドは4回1/3を投げ1失点(自責点1)、6奪三振。ウェッブが勝利投手となり、今季4勝目を挙げた。守護神のシバーレが最後を締め、今季初セーブを記録した。
カージナルスはこの敗戦でL1、54勝55敗となった。カブスはW1で62勝47敗。地区2位につけている。