両先発が9回まで無失点で投げ合った試合は、決着に11回までかかった。ホワイトソックスが本拠地レイト・フィールドで、ヤンキースを2-1のサヨナラで下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | R | H | E | |
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| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 |
| CWS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 6 | 1 |
先発対決は圧巻だった。ヤンキースのライアン・ウェザースは7回を投げて3安打無失点、4奪三振と試合を作り、ホワイトソックスのショーン・バークも6回3安打無失点で10奪三振を記録した。両者とも試合の結末を左右する場面までは登板せず、勝敗の行方はブルペン対決に委ねられた。
試合が動いたのは10回。ヤンキースは先頭のボルペが出塁すると、グリシャムの中前打でボルペが生還し1点を先制した。しかしホワイトソックスもすぐさま反撃、ベニンテンディの中前打でピーターズが生還し1-1の同点に追いついた。そして迎えた11回、ホワイトソックスは一死からピーターズが押し出し四球を選び、マイドロスが生還して2-1と勝ち越し。この一戦の決勝点となった。
ヤンキースの3番手フェルナンド・クルーズは1回1/3を投げて1失点(自責点0)、この回に敗戦投手となった。一方のホワイトソックスはセランソニー・ドミンゲスが1回を無失点に抑えて勝ち投手となり、今季4勝目を挙げた。
ホワイトソックスはこの勝利で連勝を2に伸ばし57勝51敗、地区首位を守った。ヤンキースは連敗を2に伸ばし61勝48敗となった。