試合の輪郭は早々に決まった。ジャイアンツが初回から得点を重ね、先発ロビー・レイが要所を締める投球でリードを守り切り、パドレスを4-1で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SF | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 11 | 0 |
| SD | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
レイは6回を投げて4安打1失点、6奪三振で今季10勝目を挙げた。防御率は3.08。制球が安定し、パドレス打線に長い攻撃を許さなかった。試合後の救援陣も3人で3回を無失点でつなぎ、最後はエリック・ミラーが1回を1安打無失点に抑えて4セーブ目を記録した。
試合を決定づけたのは初回だった。デベルスの犠飛でラモスが生還し、ジャイアンツが1-0と先制。この一戦で最後まで守り切ることになるリードだった。2回にはスサックが左方向へ本塁打を放ちアダメスも生還、3-0とリードを広げた。その裏、パドレスはボガーツの中前打でフランスが生還し1点を返したが、5回にはスサックの犠飛でデベルスが生還し4-1とリードを広げた。
パドレス先発J.P.・シアーズは3回2/3を7安打3失点で降板し、今季4敗目を喫した。後を受けたランディ・バスケスは4回2/3を3安打無失点に抑えたが、初回からのビハインドを覆すことはできなかった。ボガーツの一打以外に得点機を生かせず、打線は最後まで沈黙したままだった。
この勝利でジャイアンツは47勝62敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のパドレスは55勝54敗で連敗が1となった。ジャイアンツのアダメスは通算200本塁打まであと2本に迫っている。