本塁打4本を浴びたレイズは打線も沈黙し、ホワイトソックスに6-1で敗れた。初回から先制を許すと最後まで追いつく力はなく、試合はほぼ一方的な展開で終わった。

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先発したエリック・フェッデは5回を投げ、被安打4、6奪三振、1失点(自責点1)。今季6勝目(6敗)を挙げ、防御率は4.13。試合後半は救援陣2人が4回を無失点に抑え、ホワイトソックスの投手陣が主導権を渡さなかった。

試合は初回、ミゲル・バルガスの左翼への本塁打(433フィート)で0-0の同点から先制。この一発が試合を通じて崩れない流れを作った。2回にはアンドリュー・ベニンテンディが右翼へ本塁打を放って2-0とすると、3回には村上宗隆が左中間へ本塁打を放ちアントナッチも生還、4-0とリードを広げた。レイズも4回、フニオール・カミネーロが中堅への本塁打(453フィート)で1点を返したが反撃はそこまで。6回にはコルソン・モンゴメリーが右翼へ本塁打を放ち村上が生還、6-1として試合を決定づけた。

レイズ先発のニック・マルティネスは6回を投げ、被安打7、6失点(自責点6)で今季3敗目。防御率は2.77。打線も5安打に抑えられ、4回のカミネーロの一発以外に得点を生む場面はなかった。

この結果、ホワイトソックスは58勝51敗として3連勝。地区首位を守った。一方のレイズは64勝45敗で連敗が1に伸びたが、地区順位は首位を維持している。