試合を動かしたのは5回だった。0-0で迎えたその回、マーリンズが一挙4点を奪い、メッツは終盤に反撃を試みたが届かなかった。マイアミ・マーリンズニューヨーク・メッツを5-2で下した。

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マーリンズ先発のジャンソン・ジャンクは5回を投げて3安打1失点(自責点0)、2四球ながら4奪三振とメッツ打線を封じた。今季5勝6敗とし、勝利投手となった。守護神ピーター・フェアバンクスが9回に1回を無安打無失点に抑え、今季16セーブ目を記録した。

5回、マルジーが右前に二塁打を放ってコナインが生還し、これで1点を勝ち越したマーリンズが先制。続いてマックが左前打でエルナンデスとマルジーをかえして3-0とし、さらにエドワーズの右前打でマックが生還して4-0と一気に突き放した。6回にはストワーズが417フィートの本塁打を中堅に運び、5-1とリードを広げた。

メッツ先発の千賀滉大は4回を投げて2安打3失点(自責点3)、2四球4奪三振で降板し、今季0勝8敗、防御率8.66となった。5回にはユーイングの中前打でポランコが生還して1点を返し、7回にはリンドアーが392フィートの一発を右へ放って加点したが、反撃はそこまでだった。リンドアーはこの日3打数2安打1本塁打1打点。

マーリンズは今季56勝55敗で連勝を1に伸ばし、メッツは47勝64敗で連敗中となった。