1点を守り合う展開が、8回に動いた。トロント・ブルージェイズは同点で迎えた8回にウリアスの適時打で2点を勝ち越し、セントルイス・カージナルスを3-1で下した。均衡が続いた試合を最後にひっくり返したのは、終盤の一本だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 |
| TOR | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | X | 3 | 9 | 0 |
先発ディラン・シースは6回を投げて3安打1失点(自責点1)、7奪三振とカージナルス打線を抑え込んだ。7回にジェフ・ホフマンが1回を無失点に抑えて登板の座を引き継ぎ、ルイー・バーランドが1回1安打無失点でセーブを記録した。救援陣は3人で計3回を無失点でつなぎ、シースが作った流れを最後まで守り切った。
試合が動いたのは5回。カージナルスはウォーカーの中前打でチャーチが生還し、1-0と勝ち越した。しかし6回、ブルージェイズは岡本和真の左中間二塁打でゲレーロが生還し、1-1の同点に追いついた。そして8回、ウリアスの左前打でスプリンガーとバーショが相次いで生還し、スコアは1-3。この2点がブルージェイズに逃げ切りをもたらした。
カージナルス先発のカイル・レイヒーも6回を投げて6安打1失点(自責点1)と粘ったが、味方の援護は5回の1点にとどまった。8回に登板したピーター・ストルゼレッキーは1回を2失点で降板し、今季1敗目を喫した。打線ではウォーカーが1打点を記録したものの、チームとして得点を追加できなかった。
この勝利でブルージェイズは51勝59敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のカージナルスは54勝56敗で連敗が2となった。