接戦は7回に動いた。トロント・ブルージェイズは3回に勝ち越すと、終盤に突き放してセントルイス・カージナルスを5-1で下した。1点差のまま進んだ試合は、7回の3点で決着の色が濃くなった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 11 | 0 |
| TOR | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | X | 5 | 9 | 0 |
先発のケビン・ゴースマンは5回2/3を投げ、9安打を許しながらも1失点(自責点1)に抑えた。四球1、奪三振4という内容で今季5勝目(5勝10敗)を挙げた。救援陣も4人で3回1/3を無失点でつなぎ、リードを守り切った。
試合が動いたのは3回、シュナイダーが出塁し、スプリンガーの左前打で生還してトロントが1点を先制した。4回にはウリアスの中犠飛でクレメントが生還し2-0。カージナルスは6回、ウィンの二塁打でエレーラを迎え入れて1点差に迫ったが、そこまでだった。7回、スプリンガーの右二塁打でヒメネスが生還し3-1とすると、続くカークの右前打でゲレーロとスプリンガーが相次いで生還し、一気に5-1と突き放した。
カージナルスの先発投手は5回を投げ6安打2失点(自責点2)、四球3、奪三振3で今季初黒星を喫した。救援陣は2人で3回を投げ3失点と踏ん張れず、6回の1点以外は反撃の糸口をつかめなかった。ウィンは3打数1安打1打点、エレーラも1安打で得点したが、そこから続かなかった。
この勝利でブルージェイズは52勝59敗として3連勝とした。一方のカージナルスは54勝57敗で3連敗となった。