接戦が続いていた試合は、8回と9回の一挙11得点で一変した。デトロイト・タイガースがオークランド・アスレチックスを13-1で下し、終盤の爆発力がそのまま試合の結末となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DET | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 4 | 13 | 14 | 0 |
| OAK | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 |
ディロン・ディングラーは6打数2安打、本塁打1本、4打点と勝利に貢献した。8回にはバエスとマルジェリ、マクゴニグルが生還する3点本塁打を放ち、一気に試合を決定的なものにした。ケビン・マクゴニグルも3打数1安打ながら本塁打を含む2打点、2四球と存在感を示し、今試合のMVPに選ばれた。
試合の流れを決めたのは4回、マクゴニグルの右翼への犠牲フライでトーケルソンが生還し、タイガースが2-1と勝ち越した場面だった。その後は膠着状態が続いたが、8回にクラークの二塁打でマッキンストリーが生還すると、バエスの内野安打でトーケルソンが続き、さらにマルジェリの一塁ゴロの間に三塁手ホワイトの失策でクラークが生還。ディングラーの本塁打でバエス、マルジェリ、マクゴニグルの3人が一気に還り、この回だけで7点を挙げた。9回にはバエスの中前打でトーケルソンとクラークが生還、続くマルジェリの本塁打でバエスも還り、9回だけで4点を追加した。
アスレチックス先発のジェフリー・スプリングスは4回2失点(自責点2)を投げて敗戦投手となり、今季3勝11敗となった。1回にはハイムの二塁打でウィルソンが生還し先制したものの、その後は打線が沈黙し反撃には至らなかった。タイガース先発のタイ・マッデンは3回無失点、2安打に抑えて今季初勝利を挙げた。
タイガースはこの勝利でW1とし52勝58敗、一方のアスレチックスはL3で45勝65敗となった。両チームとも地区4位に位置している。