点差は1点。それでも試合は最後まで張り詰めていた。タンパベイ・レイズがシカゴ・ホワイトソックスを1-0で下した一戦は、投手が支配した静かな一夜だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| CWS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 |
| TB | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 1 | 5 | 1 |
レイズ先発のドリュー・ラスムッセンは6回を投げて4安打、無失点、四球1、10奪三振という圧巻の内容。96球で試合の主導権を最後まで手放さなかった。今季9勝5敗、防御率は2.91。この日はチームの勝敗を大きく左右する投球となった。
試合が動いたのは5回だった。0-0の同点から、フォルテスが左前へ単打を放ちデルーカが生還。これがそのまま決勝点となり、レイズが1-0とリードを奪った。フォルテスはこの日3打数1安打1打点で、今季は打率.277、4本塁打28打点。
ホワイトソックス先発ノア・シュルツは5回を投げて3安打1失点(自責点1)、四球0、4奪三振で今季3勝8敗。試合を大きく崩したわけではなかったが、白星には届かなかった。ホワイトソックスの打線は5安打を放ちながらも得点は最後まで奪えなかった。救援陣は7回を1失点(自責点1)に抑えたが、反撃には至らなかった。
この勝利でレイズは65勝45敗とし、地区首位を維持。連勝は1に伸びた。ホワイトソックスは58勝52敗で連敗が1となった。