クアーズフィールドで打撃戦が繰り広げられ、ロッキーズが3回の6得点を軸にロイヤルズを12-6で下した。序盤はロイヤルズが先行したが、3回に一気に流れが変わり、そのまま逃げ切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KC | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 12 | 0 |
| COL | 0 | 0 | 6 | 1 | 1 | 0 | 1 | 3 | X | 12 | 16 | 0 |
この試合の主役はハンター・グッドマンだった。5打数4安打2本塁打5打点と打線を牽引し、3回には384フィートの3ラン本塁打でカロスとルームフィールドを迎え入れ試合をひっくり返すと、7回にも424フィートの一発を放って加点した。ゲームMVPに選ばれたのも当然の内容だった。
試合を決定づけたのは3回、4-3とロイヤルズがリードする場面でのグッドマンの3ラン本塁打だ。カロスとルームフィールドが生還し、スコアは4-6と一気に逆転。ロッキーズはこの回、カロスの二塁打でカストロとフリーマンが生還、ルームフィールドの適時打でドイルが還るなど、打線が畳み掛けて計6得点を挙げた。8回にもルームフィールドの適時打やグッドマンの適時打、モニアックの犠飛で3点を加え、試合を優位に進めた。
ロイヤルズ先発のルインデル・アビラは2.2回で8失点のうち6失点(自責点6)を喫し、今季5敗目でこの試合の敗戦投手となった。打線ではジャック・カグリオーンが3回に410フィートの本塁打でトルバートを生還させ、サルバドール・ペレスも425フィートの一発を放ったが、序盤の失点が響いた。9回にはジョン・レイブが417フィートの本塁打を放ち、マルテの内野ゴロでジェンセンが生還するなど反撃を見せたが、及ばなかった。
ロッキーズ先発のライアン・フェルトナーは6回を投げて4失点、今季4勝目を挙げた。防御率は5.75。この勝利でロッキーズは44勝67敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のロイヤルズは46勝66敗で3連敗となった。