試合は最後まで決着がつかなかった。9回裏、ジェイク・クロネンワースの中前適時打でザンダー・ボガーツが生還し、パドレスが6-5でジャイアンツを振り切った。同点で迎えた最終回、一本の単打が試合を動かした。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SF | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 12 | 0 |
| SD | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 10 | 0 |
この日の主役はオスレイビス・バサーベだった。4打数2安打、本塁打1本を含む4打点をマークし、ジャイアンツの反撃を牽引した。3回には左翼へ本塁打を放ちギルバートを迎え入れ、2-2の同点に追いついた。今季は打率.333、4打点としている。
試合は終盤までもつれた。3回にバサーベの本塁打で同点とした直後、アダメスの四球でリーが生還し3-2とジャイアンツが勝ち越した。しかし4回、パドレスのフレディ・フェルミンが左翼へ本塁打を放ちレンヒフォを迎え入れ、3-4と再びリードを奪い返した。8回にはバサーベの二塁打でデベルスとアダメスが生還し、5-5の同点に追いついたジャイアンツだったが、9回裏にクロネンワースの一打で決着がついた。
ジャイアンツ先発のタイラー・メイルは5回2/3を投げ5安打5失点、9奪三振を記録したが、勝敗はつかなかった。救援したディラン・スミスは0回2/3で1失点を許し敗戦投手となった。一方、パドレスのメイソン・ミラーは1回2/3を無失点に抑え、今季4勝目を挙げた。
パドレスは2連勝で57勝54敗、ジャイアンツは2連敗で47勝64敗となった。ボガーツはこの試合で2安打2得点を記録し、通算1000得点まであと7、通算400二塁打まであと6と迫っている。ウィリー・アダメスも通算200本塁打まであと2に迫っている。