クリーブランド・ガーディアンズが本拠地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを5-0で下した。先発ゲイビン・ウィリアムズが要所を締め、打線は3回と5回に効率よく得点を重ねた。ダイヤモンドバックスは2安打に抑え込まれ、なすすべなく敗れた。

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ウィリアムズは5回2/3を投げて被安打1、無失点、奪三振10という圧巻の内容だった。四球はわずか1つ。89球を投げ切り、この試合で今季11勝目を挙げた。救援陣も4投手で3回1/3を無失点でつなぎ、ダイヤモンドバックス打線を最後まで沈黙させた。

試合が動いたのは3回。パトリック・ベイリーが中堅への本塁打で先制すると、続く場面でチェイス・デロッターが中前打を放ちハルピンが生還、点差を広げた。さらに5回にはデロッターの右翼への二塁打でラミレスとクワンが相次いで生還し4点目、5点目を追加。その後もマンザルドの中前打でデロッターが生還し、この回だけで3得点を挙げた。デロッターは4打数2安打3打点と勝利に貢献した。

ダイヤモンドバックス先発のメリル・ケリーは5回を投げ被安打8、5失点(自責点5)、四球4を与える苦しい内容でこの試合の敗戦投手となった。今季8勝9敗。打線もウィリアムズの前に本塁打1本を除いてほとんど得点機を作れず、そのまま零封された。

この勝利でガーディアンズは57勝56敗としてW1、地区3位。一方のダイヤモンドバックスは59勝53敗でL1、地区2位となった。なお、ケリーは通算1000奪三振まであと13、通算200試合出場まであと8試合に迫っている。