試合は初回から動いた。ホワイトソックスは相手の乱れを突いて先制すると、終盤の一挙4点でレイズを突き放し9-1で快勝した。主役は先発のアンソニー・ケイ。6回1/3を無失点に抑え、今季8勝目を挙げた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CWS | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 9 | 9 | 2 |
| TB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 11 | 2 |
ケイは7安打を許しながらも要所を締め、3奪三振、四球1という内容で試合を作った。6回1/3を投げて無失点、自責点0という安定感が、そのままチームの勝利につながった。
先制は1回、レイズ先発グリフィン・ジャックスの乱れから生まれた。アントナッチが相手の失策で生還し、続いてモンゴメリーがジャックスの暴投で生還して2点を先行。4回にはベニンテンディが右中間へ本塁打を放って加点し、6回にはペレイラの二塁打でマイドロスとピーターズが生還して5点差とした。試合を決定づけたのは9回で、ペレイラが中堅へ本塁打を放ってマイドロスを迎え入れると、続くバルガスも左中間へ本塁打を放ちアクーニャが生還。この回だけで4点を加え、9-0とリードを広げた。
レイズの先発ジャックスは5回3失点(自責点1)で降板。救援陣は4人で4回を投げ6失点と踏ん張れず、9回にはウィリアムソンが左翼へ本塁打を放ってようやく1点を返したが、大差を覆すには至らなかった。
この結果、ホワイトソックスは59勝52敗とし、連敗を1で止めた。一方のレイズは65勝46敗で連敗が1となった。