試合は初回に決した。サル・スチュワートの先頭打者本塁打で口火を切ったレッズは、その後もタイラー・スティーブンソンの二塁打、ナサニエル・ロウの適時打で3点を先制。序盤から主導権を握ると、そのまま最後まで手放さなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PIT | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 |
| CIN | 3 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 10 | 10 | 0 |
先発したチェイス・バーンズが試合を締めくくった。6回を投げて2安打1失点(自責点1)、四球2、そして9奪三振という圧巻の内容で今季13勝目(1敗)を挙げた。制球と球威を兼ね備えた投球でパイレーツ打線を封じ込めた。
初回はスチュワートの本塁打で均衡を破ると、スティーブンソンの二塁打でJ.J.・ブレデイが生還、続くロウの適時打でスティーブンソンも生還し3点を奪った。2回にはケ・ブライアン・ヘイズが本塁打を放って加点。3回にはマット・マクレーンの犠飛でロウが生還したほか、エリー・デ・ラ・クルーズの適時打でデーン・マイアーズとノエルビ・マルテが同時に生還し、この回だけで3点を追加した。4回もロウの二塁打とデーン・マイアーズの二塁打で得点を重ね、8回にはスティーブンソンが本塁打を放ってダメ押しとした。
パイレーツの先発ミッチ・ケラーは2回を6失点(自責点7)と苦しみ、今季6勝8敗となった。4回にはブライアン・レイノルズの適時打でジェイク・マングムが生還、8回にはジャレッド・トリオーロの適時打でJa.ゴンザレスが生還したが、初回からの大量失点を跳ね返すには至らなかった。
この勝利でレッズは53勝58敗とし、連敗を1で止めた。一方のパイレーツは56勝57敗で、連勝は1で止まった。ケラーは投球回3000イニング、通算50勝の大台にあと一歩まで迫っている。