拮抗した試合を動かしたのは、鮮やかな一打ではなく一つの失策だった。アトランタ・ブレーブスは5回、ショート、C.J.・エイブラムスの送球エラーの間にオースティン・ライリーが生還し、2-2の同点から勝ち越した。この1点を守り切り、ワシントン・ナショナルズに4-2で勝利。5連勝とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 2 |
| ATL | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 4 | 7 | 0 |
攻守にわたって存在感を示したのはマイク・ヤストレムスキーだ。2打数1安打ながら、3回に右中間へ本塁打を放って先制点をもたらすと、7回には中堅への犠牲フライでマウリシオ・デュボンを迎え入れ、この日2つの得点に絡んだ。打点は2つ。マット・オルソンも4打数2安打でソロ本塁打を放ち、同点に追いつく一打を演出した。
試合の均衡が崩れたのは5回だった。2-2の同点で迎えた場面、エイブラムスの送球が乱れ、その間にライリーが生還。ジェームズ・ジャービスも一塁に生きるおまけ付きで、ブレーブスが2-3と勝ち越した。さらに7回にはヤストレムスキーの犠牲フライでデュボンが生還し、2-4とリードを広げた。
ナショナルズ先発のケイド・カバリは6回を投げて6安打3失点(自責点2)、3奪三振で敗戦投手となり、今季8勝5敗。4回にはジェームズ・ウッドの犠牲フライでホセ・テナが生還するなど一時逆転する場面もあったが、投手陣が終盤に踏ん張れなかった。ブレーブス先発のJR・リッチーは4回4安打2失点(自責点2)で試合を作り、その後は救援陣が4人で5回を無失点でつなぎ、ディラン・ドッドが1回無失点で今季3勝目。ライセル・イグレシアスが1回を無失点で締めて今季24セーブ目を挙げた。
この結果、ブレーブスは67勝45敗として5連勝、地区首位を守った。一方のナショナルズは55勝58敗で5連敗となった。