試合を決定づけたのは6回だった。それまで1点差の緊迫した展開だったが、ロッキーズ打線が一気に6点を奪い、コロラドがカンザスシティを8-1で下した。

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先発のカイル・フリーランドは9回を投げ切り、5安打1失点(自責点1)、8奪三振、与四球2という内容で今季3勝目を挙げた。115球を投げ抜き、最後まで自らマウンドを譲らなかった。

試合は4回、トバールの犠飛でジュリアンが生還し1-2とロッキーズが勝ち越し。この一打が最終的に決勝点となった。均衡が崩れたのは6回で、まずサリバンが右翼線に二塁打を放ちカストロとジョンストンが生還。続いてマッカーシーが387フィートの一発を右翼席に運び、ジュリアンとサリバンがホームを踏んだ。さらにラムフィールドの二塁打でキャリッグが生還し、この回だけで6点を奪って試合を決定づけた。マッカーシーはこの日5打数1安打ながら3打点をマークした。

ロイヤルズ先発のセス・ルーゴは5回を投げ5安打5失点(自責点5)、与四球5と制球に苦しみ今季7敗目を喫した。2回にはメイルの単打でレイブが生還し一時1-1に追いついたものの、その後は反撃の糸口をつかめなかった。救援陣も3人で3回を投げ3失点と流れを止められなかった。

ロッキーズはこの勝利で3連勝とし45勝67敗。ロイヤルズは46勝67敗で4連敗となった。