パドレスは2回の集中打で試合の主導権を握ると、そのまま逃げ切った。最終スコアは5-4。ジャイアンツは終盤まで食い下がったが、届かなかった。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SF | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 7 | 2 |
| SD | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 8 | 1 |
ジャクソン・メリルは3打数2安打1本塁打2打点1盗塁1四球と活躍し、この試合のMVPに選ばれた。2回には先頭を切る一発で試合を動かし、チームの攻撃を引っ張った。今季はここまで16本塁打52打点、打率.237。
2回、パドレスはランデン・ループから畳みかけた。まずメリルが中越えへの一発(422フィート)を放ち、フランスが生還して2点を先制。さらにクロネンワースが遊撃への内野安打で出塁すると、ボガーツとシーツが相次いでホームを踏み、この回だけで4点を挙げた。5回にはカンプサーノの左前打でフランスが生還し、リードを5-3に広げた。
ジャイアンツも黙ってはいなかった。4回はアダメスの左前打でエルドリッジが生還し、続くキャバノーの遊ゴロの間にデベルスが生還して2点を返した。5回にはバサーベが中越えソロを放ち1点差に迫ると、8回にはデベルスが左越えソロを放って再び1点差に詰め寄った。しかし先発ループは4回2/3を6安打5失点で降板し、今季7敗目を喫した。ジャイアンツ打線はこの日、5失点分を跳ね返すには至らなかった。
パドレス先発カイル・ハートは3回を1安打無失点に抑えたが、勝敗はつかなかった。2番手のグリフィン・キャニングが2回1失点で今季3勝目を挙げ、最後はエイドリアン・モレホンが1回1/3を無安打3奪三振に抑えて今季2セーブ目を記録した。パドレスはこの勝利で58勝54敗とし、3連勝とした。一方のジャイアンツは47勝65敗でL3、3連敗となった。ボガーツは通算1000得点まであと6、アダメスは通算200本塁打まであと2に迫っている。