0-0のまま進んだ試合は4回に動いた。ティム・タワが放った3ランで一気に均衡が崩れ、そのままアリゾナ・ダイヤモンドバックスが主導権を握り続け、5-1でサンディエゴ・パドレスを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 1 |
| ARI | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 5 | 9 | 1 |
タワはこの日4打数3安打3打点2得点と活躍し、勝利の立役者となった。4回の一発は左翼スタンドに404フィートの飛距離で運ぶ豪快な一打で、今季5号となった。打点は3、今季打点は24に伸びた。
試合を決定づけたのは4回、タワが放った3ラン本塁打だった。0-0の場面でマルテとデル・カスティーヨがまず生還し、タワ自身もホームを踏んで一挙3点。この一発でダイヤモンドバックスが試合の流れを完全に手にした。パドレスは7回、カンプサーノの内野安打の間にアレナードの悪送球が絡み、フランスが生還して1点を返したが、反撃はそこまでだった。8回にはダイヤモンドバックスがマッキャンの二塁打でアレナードが生還、続くバロサの犠飛でタワが生還し、リードを5-1に広げた。
パドレス先発のマイケル・キングは5回を投げ、5安打3失点(自責点3)、4四球5奪三振で今季6勝目からの黒星を喫し、今季8敗目となった。救援陣も3回を託されたが2失点(自責点2)と流れを止められなかった。
一方、ダイヤモンドバックス先発のブランドン・ファートは6回2/3を投げ5安打1失点(自責点0)、四球1、奪三振3という内容で今季6勝目を挙げた。防御率は3.66。救援陣も2回1/3を無失点で締め、ブルペン全体で試合を締めくくった。この勝利でダイヤモンドバックスは60勝53敗とし、連勝を1に伸ばした。パドレスは58勝55敗で連敗が1となった。ファートは通算500奪三振まであと22に迫っている。