試合を分けたのは2回だった。0-0の均衡を破ったルイス・トレンスの一振りが、この試合の性格を決めた。ニューヨーク・メッツはクリーブランドで6-2と勝利し、ガーディアンズに土をつけた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYM | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 9 | 1 |
| CLE | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 |
トレンスは3打数3安打1本塁打4打点1四球と、この日の主役だった。3打数で3安打をマークし、決定的な一発を含む4打点を記録。ゲームMVPに選ばれたのも納得の内容だった。ボー・ビシェットも4打数2安打1本塁打1打点と続き、通算500打点まで9、通算500得点まで8と迫っている。
2回、0-0の同点から、トレンスが右中間へ375フィートの3ラン本塁打を放ち、セミアンとヤングが生還してメッツが3-0とリードを奪った。3回にはビシェットが左中間へ422フィートの一発を放ちリードを4-0に広げ、4回にもトレンスが中前打でセミアンを迎え入れ5-1とした。8回にはカーソン・ベンジが中堅へ451フィートの本塁打を放ち、リードを6-2に広げた。
クリーブランドも反撃を見せた。3回にはマルティネスの二塁打でアデルが生還し4-1、5回にはバッザナの中前打でデロッターが生還して5-2とした。先発ジョーイ・カンティジョは5回を投げ7安打5失点(自責点2)でこの試合の敗戦投手となった。メッツ先発のショーン・マナエアは6回を投げ7安打2失点、7奪三振で今季3勝目を挙げた。
メッツの救援陣は3人で3回を無失点に抑え、リードを守り切った。この勝利でメッツは48勝66敗、連勝は1に伸びた。クリーブランドは57勝57敗で連敗が1となった。