試合を決めたのは終盤だった。3回まで同点が続いた一戦は、6回にカブスが勝ち越すと、7回、8回にも加点を重ね、ドジャースを5-1で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAD | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 |
| CHC | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | X | 5 | 9 | 0 |
先発のハビエル・アサッドは5回2/3を4安打1失点で試合を作り、今季3勝目以来の落ち着いた投球でチームを支えた。防御率は3.58。降板後を受け継いだライアン・ローリソンは1回を無失点に抑え、今季6勝目を挙げた。救援陣は4人で3回1/3を無失点でつなぎ、リードをそのまま守り切った。
2回にはカイル・タッカーが左中間へ本塁打を放ちドジャースが先制。3回にはダンズビー・スワンソンが左中間へ本塁打を放ち同点に追いついた。均衡が崩れたのは6回、ニコ・ホーナーの内野安打でブレグマンが生還し、カブスが勝ち越した。7回にはピート・クロウ=アームストロングの右前打でスワンソンが、続いて鈴木誠也の中前打でクロウ=アームストロングがそれぞれ生還しリードを広げた。8回にはホーナーが左中間へ本塁打を放ち、リードをさらに広げた。ホーナーはこの試合4打数2安打1本塁打2打点だった。
ドジャース先発のタリク・スクーバルは6回を4安打2失点、6奪三振と試合を作ったが、打線は4安打1得点に抑え込まれた。救援陣は2回を3失点で、リードを許した形となった。防御率2.81のスクーバルにも、この日は勝敗がつかなかった。
この勝利でカブスは65勝49敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のドジャースは69勝45敗で連敗が5となった。